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週一ベーシック(2016.6.15)

講師:磯貝靖洋
助手:益田喜晴/日月貴子

本日のテーマ:「鳴りと響き」

【身体法】
・IMB
・3T運動‐①椅子の背もたれを使って ②椅子の座面を使って ③椅子を使わずに
・正立
・正中を取る‐骨を意識して
・真中に集めて「ア・イ・ウ・エ・オ」

【講座内容】
◎30秒スピーチ テーマ:「私は雨が降ると…」

◎鳴りと響き
・甲状軟骨と口の関係について
・声帯でつくった音=鳴り
・お互いで甲状軟骨を触りっこし、声帯原音を聴き合う
・声帯原音発表+自分が得たもの、気付いた事をプレゼン

【担当助手感想】
・日頃意識していない声帯原音を捉えることは難しい事かもしれない。しかし、音の良し悪し、出来る出来ないの問題ではなく、声帯という器官をもっていれば誰でも出せる音です。その事を感覚的に捉えている方が、より声帯原音に近づいているように思いました。
・自分を見付ける為に、触ることが出来ない心の中を煩悶しながらかき混ぜたり、自分では見えない己の姿を見ようと躍起になったりするよりも、自分の声を機能的に出す事によって、客観的に自分というものを聴き取ることが出来る。
【本日の磯貝語録】
・感覚とは指針。いい音を知り、それを出そうとする。
・方法論より感性でいい音を求める。
・言葉のコミュニケーションは感情の前に音がある。
・地声がしっかりしないと母音がしっかりしない。故に言葉が崩れる。
・喉は年中崩れる。それを安定させてゆく生き方を。

【参加者の声】
・言われたことをやれば出来る自分に気付いた。
・もっと低い声が自分の声だった。
・今まで、息を多く吐いていた。
・意識をすると上ずる。意識せずに出せるようになりたい。
・自分の声がなかなかわからない。

文責 益田喜晴
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