FC2ブログ

週一ベーシック(2016.7.27)

講師:磯貝靖洋/廣木睦子
助手:益田喜晴/日月貴子

本日のテーマ:IM聴き方学

【身体法】
・IMB

【講座内容】
IM聴き方講座

◎聴き方講座はなぜ必要か?
⇒いい声を持っている人は耳がいい。
⇒出すだけではいけない。受ける事を学ぶ。

《レジュメを基に》
◎ポイント
1、人間は“聴いたことのある音”(聴脳が認知し、記憶した音)のみ再生できる。
2、聴き方が変われば発声が変わる(声を変えるには、聴き方を変えなければならない)。

◎耳の主要な働き
1)音を聴く 2)平衡感覚、バランス 3)脳へのエネルギーチャージ(音からのエネルギー90%、食物からの栄養10%)

◎耳の構造と機能—耳の解剖学
・外耳
・中耳
・内耳

◎耳を育てるキーポイント
1)良い姿勢  
2)自分の声を聴く 
3)右耳で聴く

◎倍音について
—実際に音叉やピアノを使って体験。
—周波数と背骨の位置との関係を体感する。

◎骨導音を体験しよう
・骨導音と気導音の違い。
・機会を使って骨導を体験。
・機会の有無でそれぞれの声(簡単なテキスト読み)を録音し、その違いを聴いてみる。

☆有毛細胞を大切に。
☆耳には響きが必要=高周波。
☆自分の骨導を聴く事が良い。⇒歌を歌う事は良い。
☆情報化のはっきりはいらない。生物的に高等になるには響き。
☆響く言葉、文章を選ぶ。(高周波、倍音関係が豊か)
☆ウサギの耳のように高い位置で響きを捉える。

【担当助手感想】
内容の濃い講座だったが、それでも足りない位、耳や聴き方の世界は奥が深い。
聴き方の開発は、自分の中に眠るマテリアルの発掘、可能性の発見に繋がる。

【本日の磯貝語録】
・音が聴けないから話せない
・聴こえる音以外の音を聴く
・骨と骨の共振が共感


【参加者の声】
・普段の日常生活の中で聴いているという感覚と違う視点を知った。
・高周波が重要であることを実感した。
・耳を育てる上でとても役に立った。

文責 益田喜晴
関連記事