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Voiceジム 朗読講座(2016.8.2)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり/河崎卓也

本日のテーマ:日本の女詩力は強い 
共通課題 茨木のり子「汲む」

【講座内容】
1 作家 茨木のり子プロフィール 詩の背景紹介 解説
2 詩の読み方について、
3 「汲む」
作品の内容に対する YesかNoの立場を決めて参加者 1人ずつ 読む。
ほかの参加者が、その声の印象を答える。
声から瞬時に浮かんだもの。どんな色がイメージできたか。
 
キャラクターを変えると全く違う声になり、浮かべる色、事柄が変わる。


【担当助手感想】
・同じ作品でも声が違うと、全く別な印象として聞こえる。
・考えるのではなく、音を受けた瞬間のひらめきで、イメージする
・人それぞれ浮かべたものや色が全く違う。受講生各々が浮かべた色での詩の印象は、とても多彩であった。
・声の表現の違いも、微妙な色の変化でとらえると、明確にしやすい。
・詩は、難しいと思いがちだが、色でのイメージ化で詩を楽しいと実感してもらえた。

【磯貝語録】
・詩を聞いて、どのように受けたかが大切。
・詩の朗読は、その人自身を出さない。自分じゃないキャラクターで読む。

【参加者の声】
・詩を色でとらえることが初めてだったので、新鮮で面白かった。
・声が変わると、受ける色も変わって詩の世界のイメージが広がった。

文責 菅家ゆかり 
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