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Voiceジム 朗読講座(2016.8.9)

講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり/戸村健作/河崎卓也

本日のテーマ:日本の女詩力は強い(1)茨木のり子-その2

【講座内容】

・参加者の自己紹介
・前回の模様に関して
・茨木のり子作品を各参加者に振り分け練習し発表(各々別の作品)
10分ほど各自で練習し一人ずつ発表し読んだ感想を伝える。
その後、磯貝講師の質問が各々にあり、答え、再度練習し発表。
参加者同士、聞き手からの感想を伝え合う。

詩を読む条件には、作者・作品・私・オーディエンスの4つの存在がある。
詩の生命は削ぎ落としであり、心の感性がなければ読めない。

読むことが上手い下手ではなく、聞いている人が感じられること。

【担当助手感想】
・詩に対するアプローチを素直に直観に頼る楽しさを知りました。
・自分が詩を理解するのではなく「詩に自分が理解される」そんな世界に踏み込んでみたいと感じました。
・少ない練習時間で参加者の方々が楽しそうに四苦八苦しているところに面白みがありました。

【磯貝語録】
・心の感性がなければ詩は読めない
・人間の心は時系列じゃない
・心を耕すこと

【参加者の声】
・分からないことに対して、今まで勝手に自分で分からなくなっていたことが分かった。
・詩を読むときには、心を開けておかなければいけないと気づいた。

文責 戸村健作
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