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実践朗読(5/11)                               《ことば系》

5/11(木)実践朗読

「臨場感」を読む:場に臨む(外環境に放射状に対応する)
         自分の外に支配される(皮膚感、臭覚)
         その語各に、環境を立体的に切り取り全身でそれを感知し、生体反応する。

リアリズムとの違い 臨場感:「感」が強いもの
              生体が受けたもの
              外と自分との関係を出す
 A氏(80才)の皮膚感覚を自分で感じ作り、声を出す(生体を創る)
 (地)キャラクターでつくる

P146半ばより読んでみる  「色気」が必要・生々しさ
             「スピード感」が必要
              自分の外の時間が速く動くこと。自分の身体反応ができるように。
 Aさん:後ろに向って読む⇒皮膚・立体的に感じて出す
 Bさん:地もキャラクターで。「形・質的」なものを決める
      (例:歯のない年寄りが読む) 自分に引き付けず読む
 Cさん:前の状態からプラスして立体化していく
     前々の関係を残しながら「重ねていく」

 次回も「臨場感」の読みを 全身の生々しさでやる

 「自己感覚」は、自分の心的性質に頼らず肉体の物体感を重点に、
 全身の皮膚感(あたたかさ、柔らかさ、つややかさ、瑞々しさ、シワ加減、etc)から始める。
  ⇒自己の生体感

 ◆本日の磯貝語録:生きた生々しい生体感を持つ
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