FC2ブログ

歌発声入門(5/12)                               《音楽系》

5/12(金)歌発声入門

☆授業前に全曲カラオケ録音

講座「鼻のひびき」(加藤講師)
・発声練習 <呼吸>
        頭蓋骨いっぱいに息を入れる意識
        鼻から吸って口から「ふぅ~っ」と吐く
        亀のイメージ。花の香りを吸い込むイメージ
       ※息をはくとき胸を狭くしないように注意
      <ハミング>
        目の位置あたりで、子犬や子猫の鳴き声のように短く鳴らす
       ※のどをつめないように注意
        長い音にしていく
       ※声の幅を狭く、細くポーンと飛ばすようなイメージで
      <実声>
        なるべく鳴らさずに、捨てるように
        細い張らない声で。声帯がぴたっとくっついただけの状態で出る音で

・課題曲練習
 ①『春の小川』 変ロ長調で
    ・歌い出し、出遅れないように早めに準備
    ・息継ぎも早めに準備する
    ※1人1人のクセ確認するため1人ずつ歌唱
 ②『浜千鳥』 Bdw,Cdw
    ・「う」の音を日本語特有の発声にすると響が止まってしまうので、
     「お」に近いイメージで音を出す
    ・高いところから低い音に降りて来るとき安心感から音が崩れる
     降りてくるとき高い音を意識しつつ、注意深く
 ③『若葉』 Esdm
    ・「う」音の発音に注意して、落ちないように
 ④『さとうきび畑』 Esdm
    ・8~9小節目「かぜがとおりぬけるだけ」 
     音がとんでるので下半身の支えしっかり
     高いところから1オクターブ下がる時、音が落ちてしまわないように高い方から音を拾う
    ・16小節目「なつのひざしの」
     高音へ飛ぶ時、下の支えをより意識。響きを前にもってくイメージで
 ⑤『我は海の子』 Cdm
    ・下が低い曲なので地声にならないよう注意
    ・響の練習をするためにはもう少し高い調で歌って欲しい

 ☆自分の耳に良く聞こえる声は喉声のことが多い
  自分の耳ではコントロールできないところに良い声があるので人にチェックしてもらう必要がある
  「良い」と言われたときの息の流し方・体の状態を把握する
  その時の歌声を録音で確認できるようにするとよい
関連記事