FC2ブログ

Voiceジム 朗読講座(2016.8.23)

担当講師:磯貝靖洋
助手:菅家ゆかり

講座テーマ: 「日本の女詩力は強い」
共通課題:金子みすゞ 「りこうな桜んぼ」

1 金子みすゞのプロフィール、詩の背景紹介 解説

2 金子みすゞの詩の特徴、どのように読むか。

3 「りこうな桜んぼ」を各自が読む


・作品の共通項を見つける。
感じた事を、広がったイメージを削ぎ落し言葉を選ぶ。

・詩の解釈は ひとつではない。どの立場で読んだか明確にし、色彩がいろいろあってよい。

・金子みすゞの詩は、定型詩。韻律に従い、リズムがある。

・自分がどう解釈するのではなく、聞いている人にどれだけイメージを作らせるかが重要である。

【担当助手感想】
言葉をリズムに乗せ七五調のリズムで読むと、楽しさが伝わり言葉がいきいきと聞こえる。音律を壊すと伝わりにくいことが、各受講生の声から感じ取れた。

【磯貝語録】
・考えていることと違うことが声になる、それが詩の面白さである。
・「声は心」、声はうそをつけない。

【受講生の感想】
・読めば読むほど、詩の深みにはまる。ほかの人の声を聞いていても変わるし、もっと詩に入り込みたい。
・様々な声で読むこと、多様性があることが分かった。今日に作品も、いろいろなキャラクターで読んでみたい。

文責 菅家ゆかり
関連記事