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週一ベーシック(2016.9.28)

講師:磯貝靖洋
助手:益田喜晴/日月貴子

本日のテーマ:声と息

【身体法】
・IMB
・坐骨歩き〜鼡径部、腰部の意識

【講座内容】
◎表現者としての声、そして息と呼吸

◎ストロー呼吸を利用して、声帯の機能、鼻の機能を再現。

◎息の世界〜息と呼吸の違い

【担当助手感想】
「息」をすることは、「生」をすること。息には驚くべき人間情報が詰まっている。それを授受しながら私たちはコミュニケーション活動を行っている。
「息」を獲得する為の方法が呼吸法である。「息」を掴むには、身体だけでも、頭だけでも、心だけでも足りない。正に「心・技・体」と背中合わせの世界である。


【本日の磯貝語録】
・演劇は為手の問題ではなく、受ける側の問題。社会行為であると同時に芸術行為であるという矛盾をはらんでいる。
・言葉のコミュニケーションが、リアルコミュニケーションであるか、それが最低条件。
・俳優が息をして生きているように、観客も息をして生きている。常にそこに戻らなければならない。
・自分の中にある、客体と主観の間にある繊細なスキンを見つけなければならない。その為の方法が呼吸法である。
・芸術を求める人はバイオテックなエネルギーを求める人である。

【参加者の声】
・息がわからないから支えがわからないと知った。
・息と呼吸法が違うという事を初めて知った。
・息を制するには息と呼吸法を知らねばならない。

文責 益田喜晴
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