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週一ベーシック(2016.10.5)

講師:磯貝靖洋
助手:益田喜晴

本日のテーマ:喉の仕組みと声の種類

【身体法】
・IMB

【講座内容】
◎腰の呼吸〜腰方形筋
・腰方形筋を意識〜仰臥位/椅子座位
・腹腔からの息を門歯に当てる。“S”音。強く⇒柔らかく⇒柔らかく長く
・腰方形筋に手を当てロングブレス
・歯を閉じて「イ・エ・ア・オ・ウ」

◎詩朗読(『青い蝶』/ヘッセ 『白い雲』/ヘッセ
1、譜面台を使って立位で。
2、椅子に坐って、口を動かさずハミングで。
3、腰に手を当て腰方形筋に届くように喋る。
4、腰部呼吸を使って朗読

【担当助手感想】
・人間は情報のみを伝える機械ではない。心や思いを伝えたいが、それらは確かにあるのだろうけれど実態がつかめない。その橋渡しとなり媒体となるものが「呼吸(息)」である事がよく解った。

【本日の磯貝語録】
・何故、ビルドアップするのか? それは抑える為。
・やるべき事を全力でやらない。
・世界中で誰か一人でも出来る事は、絶対自分もできると強く信じる。
・声は出なければならないが、全部出してはいけない。
・感情も声も表すのは10の内5でいい。しかし、元が少なければセーブは出来ない。
・上手い人は持っているけれど使わない。少しづつ出す。それは呼吸によって出来る。
・呼吸法で大事なことは、同じ呼吸が出来る人が何人いるかである。

【参加者の声】
・呼吸によって人格は変わる。
・腹式と胸式の他にも呼吸法がある事を知った。
・腰部呼吸は初動作が鼻だけではなく全身だ。
・10ある内の5つで抑えるという事が、腰部呼吸を実践する事でわかった気がする。


文責 益田喜晴
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