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週一ベーシック(2016.10.19)

講師:磯貝靖洋
助手:益田喜晴/日月貴子

本日のテーマ:鳴りと響き—良い響きの作り方

【身体法】
・IMB
・スワイショー

【講座内容】

◎鳴りと響きの声
・口腔音を作る
〜口腔うがい

・音声とことばと精神
〜「ハイ」と「イイエ」を実例に使いながら

・共鳴音の作り方と精神的実感
〜眉間と額中央
〜喉頭音「ハイ」を眉間に響かせる

【担当助手感想】
・普段何気なく使っている、「ハイ」と「イヤ(イイエ)」にことば音を明瞭化する為の精神的根拠が集約されている事に驚きました。そして、そこに声とことばを磨くヒントがある事を発見しました。


【本日の磯貝語録】
・やり方を覚えるのではなく、音を覚える。
・呼吸は生命を永らわせるが、精神までケアできない。
・自分の意思、感情は喋っていても音にならなければ伝わらない。
・今の人は自家製で勝手に緊張をつくり出し、苦しみ、閉鎖し、自殺までする。
・「ハイ」を実現化すると喉頭音になる。つまり、よく鳴った地声である。
・現代日本人は否定の「イヤ」が苦手で音が良くない。当然、本人の確信は少ない。
・音声訓練は自己力、自活をつける上で大変有意義である。

【参加者の声】
・自分の散漫だったところがわかったので、対処法をつかみたい。
・鏡に向かって声を出した時、肉体は辛かったが、出来た時とそうでない時の音の位置がわかった。


文責 益田喜晴
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