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表現・話し方(2016.10.20)

講師:磯貝靖洋
助手:益田喜晴

本日のテーマ:コミュニケーション(COM)の声とことば


[1]IMB

[2]ステップワークとコミュニケーション
(1)ステップ〜前後ステップ/クロスステップ
(2)プレイヤーと参観者のコミュニケーション
〜プレイヤーはクロスステップを投げる(参観者に分かる様にプレイ)⇔Discus⇔参観者はどの様に見えるか、言葉で返す。

[3]音(ピアノ音と声)によるCOM
〜音を受けて(聞いて)、その音(音程)に近い音声を出す。
(1)単音“Aー”で出す=1人でその音とのCOM
(2)関係=リレーションと音

[4]ハーモニックス(ピアノ)と声のCOM
・COMの相手は環境

[5]30秒スピーチ


【担当助手感想】
・ステップ、ピアノ、スピーチ、仲間の考察と短い時間の中で多岐に渡る講座であった。COMは環境とのやり取りであるが故に、その媒体となる己の肉体や感性をフル活用しなければならない。
・「知らない人に会っても『誰かしら?』という態度をとらない。「前触れがないと受ける側が面喰らう」「スピーチを始める際には、その前があったという想像力を働かせる」等、COMは発する前段階が重要だと感じた。
・自分の考えを守るのではなく全部出すことは怖い。しかし、出し惜しみしたり、偽ったりするよりも、全部出す事によって外から揉まれて新たなものを得ることが出来る。


【本日の磯貝語録】
・固有性の発揮より、斬新な共有性の提案の方がハッとさせられる。
・相手のお陰で生きたCOMが成立する。
・COMはすべて環境のお陰で成立する(時間、空間、人格も)。
・人間は同質なものだけだと滅びる。異質のものが必要。
・異質なものと次々に遭遇して、生きる為の生産性が挙げられるか。つまり、喜びがつくれるか。
・コミュニケーションは人間の生きていく方策として捉えるのがVASCの特徴。

【参加者の声】
・知らない間に4人の波長が合って来て楽しくなって来た。
・毎回難しいけど楽しい。


文責 益田喜晴
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