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俳優発声中級(5/24)                            《ことば系》

5/24(水)俳優発声中級

[1]各自身体訓練
[2]子音「WA、Wa」と構音(磯貝塾長)
 ◎文章構音(喋りのつくり方)と“構え”
  人は自己の思いを、語を連ねた文として表現する。話し言葉を記した文を表現するときは、
  概略の思いを発語せず、覚悟を明確に構音し、各音のベクトルやポテンシャルをつけ発声
  し文として話すもしくは喋る様にする。
 ◎文章構音、語構音のためには、語の拍のための、母音の構え子音の構えをしっかりと行う
 ◎空間意識が必要 自分の状態も把握する
   音の場合、発し方ではなく響きを捉える→各個人の響きやすい位置をまず掴む
 ◎喉に戻し共鳴度を増すこと、外に吐かない

  わ  た  く  し  は、
  WA Ta ku sI Wa、

  構音し、語にする。更に文にする場合、
  母音、子音の構(かまえ)をつくるが、語頭・語中・語尾により、各音ごとに、かまえの強度
  が変化する。構えの強い音は大文字で、弱い音は小文字で表す

 ◆本日の磯貝語録:話語表現で重要なのは、意味性よりも身体性、空間意識である
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