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実践朗読(5/25)                               《ことば系》

5/25(木)実践朗読

講座「山椒大夫を誦む#3」(磯貝塾長)

 臨場感→皮膚感覚で臨場感をつかみ、皮膚感覚で表現する
  克明(精密)にやる→疲れる→抜く(抜き方で読み手の特徴が出る)

 「心が牽かれる」は皮膚感覚ではどんな感じか→自分なりに見つけ各自発表
   ・熱を持つ、産毛が逆立つ、寒くなる、中(内部がひらく)

◎内部は緊張しない方がいい
  →「気」で皮膚感覚をコントロール出来ると良い
   ◎簡単な方法:手を擦り合わせる→熱をもち、気がジワリと出る

 感覚を掴みやすい部位
  ①掌 ②指 ③顔 ④肘 ⑤肩 ⑥脇腹 ⑦太腿
 頭で認識しない→「実感」する
◎気を感じると、毛根が立つ(鳥肌になる)
◎目で芝居しない  心→皮膚 目は別のことをする

《エクササイズ》
  2人ペアで一方が他方の後ろ首下を掴む→「やめて下さい」
 ・皮膚(腕)を感じる

☆キャラクタによって皮膚感覚が違う(変える)

P.166「その晩は二人が」~P.167最後まで各自

 ・誰の立場で読むか
   「枕元に三郎が立っている」→二人&三郎 両方の立場で読んだ方がいい
 ・唇の感度を良く

 ◆本日の磯貝語録:顔芝居(眼芝居、口芝居)より、体芝居の方が説得力がある
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