FC2ブログ

基礎講座Ⅰ土曜朝(2017.1.21)

講師:磯貝靖洋
助手:蔭山・菱倉

本日のテーマ:呼吸法「丹田・胸式呼吸・腹式呼吸」

【身体法】
・IM基礎身体法

【講座内容】
・胸式呼吸は横隔膜(鳩尾)と、鳩尾から真横の脇の下を抑え、左右に肋骨を開く。
・「忙しい」を発音したとき、綺麗にイを発音できている箇所と、できていない箇所がある。
 演習:「イソガシイ」を発音する。
     イソガシイの音がきれいに発音できている場合、イソガシイと実感できる。共有できる。
・丹田を磯貝メソッドでは、臍と恥骨の中点とし、表皮から3~5cmくらい奥に感じる丸みを持ったエネルギー(気)の球状のものである。
・丹田の運動:丹田の出し入れ運動を行った。丹田を引く、張り出す。このことを「丹田を練る」と言う。

【担当助手感想:蔭山】
・腹部への興味が、声には重要である。「胎児のときは臍の緒でつながり、臍で呼吸していた。生まれてからは、臍の代わりに肺で呼吸するようになり、その支えとしているものを、丹田と捉えている。」という考えがあるので、腹部が重要であると改めて考えた。

【本日の磯貝語録】
丹田は、体と心を接合する支点である。健康法などの呼吸法と違い、このことをおざなりにすると、声と言葉になりにくい。
呼吸で問題なのは、胃ではなく腸を問題にする。精神医学では腸が考える。

【参加者の声】
・なぜこのクラスを受けたのかという質問に対し、「何となく不都合に感じているから」と回答したが、「もっと声が出したい」「吠えたい」などの、動物的な感覚を持つようにと磯貝先生に言われたのが印象的であった。

20170121
文責:蔭山
関連記事