講師:益田喜晴
助手:蔭山/菱倉/佐藤
本日のテーマ:「声と息」
【身体法】
・IM基礎身体法
【講座内容】
・座骨感覚の確認
・鼠径部実感
・丹田呼吸の復習
・練息法
息とは、鼻から心臓の動きにつれ、狭い穴をこすって外の空気が出入りすること。その空気。
入息・吸息(鼻吸気・鼻呼気)→長息(10秒吸入・10秒呼出)
【担当助手感想:蔭山】
・座骨を緩めると、皆さんの骨盤周りがリラックスしたのが印象的であった。呼吸を鍛えるには、まず座骨が緩むことが重要であると実感した。
【本日の磯貝語録】
お休み
【参加者の声】
・呼吸と息が一緒の感覚であったが、違う概念であると知れた。
・練息法を行うことで、気持が落ち着き自分と向き合うことができた。
20170128
文責:蔭山
2017/01/28 (Sat) 10:00