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基礎講座Ⅰ土曜朝(2017.2.4)

講師:磯貝靖洋
助手:蔭山/青島

本日のテーマ:「喉の仕組みと声の種類」

【身体法】
・IM基礎身体法

【講座内容】
・練息法復習
 息は、単純な呼吸運動ではない。考え、感情、精神、心の運動を含んだ呼吸運動のことを息という。声・言葉・心を中心に置き鍛錬していくのが磯貝メソッドであり、心を無視して良い声や言葉は生まれない。
 ①鼻から鼠径部に向かって息を入れる。一番深い呼吸
 ② 〃  腸骨  〃         二番目に深い呼吸
 息は深さが問題である。浅い息であるか。息の深さが精神の深さとなる。この息を入れる方法を入息法という。

・発声システム
 喉頭(舌骨、甲状軟骨、輪状軟骨、声帯の位置)の確認、声帯原音の確認を行った。
 声帯の動作を、図解にて確認した。

【担当助手感想:蔭山】
・今回講座では、息という概念について深く考察した。呼吸を単純な運動と捉えるのではなく、精神活動の一種と考える必要があるとわかった。

【本日の磯貝語録】
文字は、身体に落とし込んで、初めて伝わる。
呼吸法は運動量を増やすのに有利である。息法は、聞くことに有利である。

【参加者の声】
・声帯の位置をはじめて実感した。声帯から声が出ていることがわかった。

20170204
文責:蔭山
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