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基礎講座Ⅰ土曜朝(2017.03.18)

講師:磯貝
助手:蔭山/菱倉/益田

本日のテーマ:発音③「核母音法-2」

【身体法】
・IM基礎身体法 
・強化法:腹筋
・身体感覚:中心感覚・左右感覚・上中下感覚・前後感覚・口腔内の前後・鼻腔・副鼻腔

【復習】
・縦口開口:下顎骨を真直ぐ下へ引き下ろす。口角は上下に伸ばす。
・息を歯列の前、又は外に吐かない。
・下顎の支え
・軟口蓋・懸よう垂の動きの確認し、声の高さを変える。

【講座内容】
5核母音調音練習
・「ア音」:下顎オトガイを締め、舌を奥下部に引き下ろし、左右奥歯内面を開ける。
・「イ音」:横に開かず、狭く前に鋭い音、舌は上に上がるが舌尖は狭い。
・「エ音」:口角はむしろ締め気味、舌は後ろに引き中空位、舌面音でなく下顎骨音。
・「オ音」:中・奥舌を高めにセット。中・上咽頭腔を開け、軟口蓋を上げる。
・「ウ音」:上下顎骨を狭め、前舌を上顎硬口蓋に持ち上げ、舌尖を尖らせる。

【担当助手感想:蔭山】
・良い言葉を作るには、口腔内の形の正確性も重要であるが、良い言葉のイメージも同時に持つことが重要だと感じた。

【本日の磯貝語録】
・声の高さを美しく変えるには、楽器を持ち替えるイメージを持つこと。響くポジションを変えること。
・音を作るのは運動であり作業であるが、出し方にこだわると、目的の音は出ない。方法だけでなく、良い音のイメージを求めることが重要である。

20170318
文責:蔭山
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