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俳優発声初級(6/20)                            《ことば系》

6/20(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(各自)
[2]  〃  (村上助手)
 ・出っ尻で重心をおろす

[3]呼吸運動に必要な身体部位強化運動(村上助手)
 ①腹筋運動:腰を床につけ仰向けになり足を浮かせる。
       そして、その足をクロスさせ上にあげていく。上まで行ったら下げていく
   各自で行い、次に村上助手のカウントに合わせ行う
 ②回復運動:うつ伏せになり、手をつき上体を上げていく。顎を上にあげ力を抜く
 ③背筋運動:仰向けでヒザを立たせ頭の後ろで手を組み、上体をねじり力を加えながら軽く上げる
       カウントに合わせ行う
    ※手や首、頭をねじって側筋を使っていないのでは意味がない
 ④回復運動(②と同様)
 ⑤うつ伏せになり両手、両足を軽く開いた状態で伸ばし、右手・左足、左手・右足を交互にあげる
 ⑥正座から手を前に伸ばしながら上体を倒していく
 ⑦横向になり上体を下になっている腕のヒジで支え上げる。その体勢で上の足を床と垂直に上げる
 ⑧回復運動:腰をひねる

[4]講座(磯貝塾長)
 1)呼吸についての復習
   支えというものがない限りフエは鳴らないことになっている
   まず、支えを入れることをしてみましょう
  ※ムダに入れ過ぎない。そして、しっかり持続して吐けること

〈Ex復習①〉イスに浅く腰掛け、ソケイ部の出し入れ及び支え呼吸
     ソケイ部を指先で押した状態から鼻から息を吸いソケイ部を出す。口から吐く
    ◎一度や二度でなく同じことが何回でも繰り返せないといけない
〈Ex〉普通の状態からソケイ部を入れることで息を入れる(背中の低いところまで息が入る)
〈Ex復習②〉胸郭呼吸(支えは丹田) ※表現のための胸郭呼吸をすること
     フラストレーションを吐き出すことではない。グレードを上げキャパシティを増やすこと

 2)背面呼吸
   肩甲骨の間の半分辺りのところを肩口に向って広げる
    ※肩甲骨の外側でなく内側で行う。背面よりも胸面をしっかりすること
〈Ex〉各自やってみる。塾長まわってチェックする
     姿勢:イスに浅く座骨で座り、背骨で支える

 3)腰部筋の支え呼吸 ~呼吸筋(腰方形筋)について~
   テキストを使用し解説(P16)
〈Ex-①〉呼吸筋に手をあて息を入れ張る、「スー」っと音を出し息を出す際にゆるめる
     塾長に合わせ全員で行う
   ・感情の違いで逆の動きも起こりうる〈怒り、悲しみ〉
   ・声を良くするためには、鼻から入れること
   ・身体で感情を保持しなければいけない。頭と口でやるわけではない
〈Ex-②〉①をもう一度(ブレスをしたことをみせない。ブレスを表現する)
    入れてから出す行為をつなげる(止めない)

   ◎まずは呼吸運動・呼吸の支え
    次に重要なのは、鼻と喉がいつも同時に意識できること

    一通りやったので後は繰り返していく。そして、発声法に移っていく
    一般論で考えない。あなたの身体で考えること
    絵から自分の体を考えると止めてしまうのでダメ
    全部他人が判断する。私は理解するだけ

 ◆本日の磯貝語録:支えて言うものがない限りフエは鳴らないことになっている
          身体で感情を保持しなければならない
          全部他人が判断する
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