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ことばのLesson 木曜夜(2017.07.06)

講師:磯貝靖洋
助手:出先拓也・日月貴子

本日のテーマ:言い難い言葉

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・呼吸練習(ハイポジション、ローポジション)
 a)支えの姿勢作り
 b)腰方形筋を使った呼吸
    
【講座内容】
・言い難い言葉
 言い難い言葉の要因
 ①アクセントが正しく読んでいない
 ②拗音が入る
 ③濁音連続
・テキスト「言い難い言葉、言い難い文」演習
・カ行発声練習(復習)
 下顎を動かさない。
 中舌でしっかり息を止めて破裂させる。 

【担当助手の感想】
・言い難い言葉、苦手な言葉が出てくると、つい頭で言葉を追いかけてしまうが脳だけで読もうとすると失敗しがちである。腰と腹を使って、しっかり呼吸と連動させること。
・日本語は元々縦書き。流れるように繋がって書ける。縦書き読みを意識することで流れるように読み易くなる。逆に言うと、元々横書きのカタカナ語(外来語)が言い難いのは、我々日本人にとっては当然のことなのだろう。しかし丁寧に音を作ることで、言いづらい原因、対処法も見つけることができる。

【本日の磯貝語録】
・言い難い言葉は毛筆で縦に文字を書くように読む。

【参加者の感想】
・難しい言葉も意味で読むと言える。意味も通じる。姿勢を正しくしていると声も良くなっていると感じた。
・声は高めで出すほうが良いことを知った。

20170707
文責 日月貴子
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