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俳優発声初級(7/4)                             《ことば系》

7/4(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(村上助手)
 ①両手を上にあげ伸びる、更に手を組み上へ伸びる
 ②右手を真っ直ぐ上にあげる
 ③体の前で手を組み肩幅より足を開く、手の平を前に向け前に伸ばす。腰を丸め更に伸びる
 ④手を後ろで組み上体を倒してを上にあげる
 ⑤つま先を外に向け重心を下ろす → 仕切りの体勢 → 出っ尻
 ⑥仰向けの四つんばいになる(丹田を意識) 30秒キープ
 ⑦前屈(腰から折ること、足先はフレックス)
 ⑧座骨歩き
 ⑨開脚→腰から前へ上体を倒す→上体を右に向け上体を倒す(左も行う)
 ⑩足の裏をあわせ、かかとを座骨に近づける → 上体を腰から倒す
 ⑪アキレス腱を伸ばす。腕の内側を伸ばす
  正座から上体を前に倒す→手を前に進める→お尻を上にあげ背中・肩を伸ばす→肩入れ
 ⑫回復運動(ネコのポーズ)

[2]講座(磯貝塾長)
  基本を舞台表現とおく → テキスト(台本、譜面等)がある
 ①ことばの表現呼吸
  ◎上腹筋(おへその上、横隔膜の下)で表現呼吸 → 声・ことばの張りをつくる
   磯貝講師の身体で確認(2人ずつ触ってみる)
  おへそとみぞおちのの間を突き出す。横隔膜を固めると息が止まるのでダメ
 Ex①仰向けになり上腹筋を固める。下腹はへこませる。指先で叩いて確認
 Ex②下腹を張り出したとき上腹の状態を確認
 Ex③開脚正座で今の支えを入れたまま「ア」
   この状態で行うとスピントボイス(ピンと張った声)になる
 Ex④③を行い、抜けているとは?何が違うのかをみつける
   首の後ろをピッとはる
 Ex⑤イスに座り行う
   声を出すということを多くの人は口から行うが、喉とみぞおちの間で出す
   表現呼吸とは「呼」「吸」ではなく停止のこと(又はハリ)
   呼吸法とは発声法のためにある。喋るためにあるものではない  

 ②復習
  腰周りから始まる まずは鼻
  呼吸法とは間接呼吸法:空気を直接喉から肺に入れない
  発声呼吸とは自分の息を外に出してしまわないこと
  入れるのは鼻だが出力も鼻の左右でないと困る(鼻腔共鳴)
 Ex①鼻からおでこ(前頭洞)まで空気を入れることで肺に空気を入れる
   鼻から腹鼻腔に空気を入れることで肺に空気を入れる
 Ex②鼻を使いながらソケイ部呼吸
 Ex③丹田の出し入れ(2種類)
 Ex④胸郭呼吸(入れたときに丹田意識を忘れない)
   女性の問題:戦後姿勢が悪くなった(ブラジャーのため、肋骨が開いていないとダメ)
   胸部を上に持ち上げる、背中の上部を上に持ち上げる、このとき肩が上がらないこと

 ③「試演会」について(7/18)
  今までやってきたことをバラバラに理解してもダメ
  それをつなげ一つにまとめ上げることが重要
  センスの問題

 ④質問コーナー
  Aさん:上腹筋を張ることと力むことが一緒になる
    A:基本的なエネルギーは力みのエネルギー
      これを使い分けることで体がその状態を覚える
  Bさん:胸郭呼吸で支えられない
    A:横隔膜(胸郭)を横に広げることを覚えること
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