FC2ブログ

歌発声入門(9/15)                               《音楽系》

9/15(金)歌発声入門

 講座「声の種類と出し方」
[1]各自ストレッチ
[2]前期の復習:前期は何を目指して練習していたか
  今期の目標:声の種類を増やす。童謡からちょっと聴かせる歌へ
[3]課題曲の試唱(講師:磯貝塾長)

 ・「かえろかえろと」
   テヌート記号…その音符より長くなるわけではないが気持ち長めに
          ちょっとしつこく歌うイメージ
   5小節目のところ、フェルマータからの流れを意識しつつ丁寧に
 ・「花のまち」
   2分音符をめいっぱい伸ばして8分休符を生かすと次の歌いだしに勢いついてメリハリの
  きいた歌い方ができる
 ・「叱られて」
   2番「ほんに」のところ「ほ~んに」NNiをつづけて
 ・「からたちの花」
 ・「浜辺の歌」

 <日本の歌を歌うとき、注意したほうがいい事>
  ①漠然と歌わない。口の中のどこで歌っているか
  ②日本語をしっかり立てえるために“舌”の位置に注意する
   舌の先端が緊張して、下顎から離れている状態をつくる
   舌が下顎にくっついているのはNG
  ③口の中は横開きではなく、前後に伸ばす
  ④響きの位置。日本語は深い響きのほうが美しい
   但し、響きが深いところにあるぶん、子音を意識・強調してつくる
   前後に広げたパイプをイメージ。その中で歌う。上下にぶれない
   音が上がる時、喉の位置を変えない。より前後に伸ばすイメージ
   喉(笛)の位置は常に同じ(高音で喉が上り、低音で下がったりしない)

 ☆“音を練る”ということ
   自分の情感と聞き手に伝わる音を一致させる必要がある。そのことばの思い方、
   そのことばを表現させるための笛(喉)の思い方様々な“思い”を見つけ、その
   鳴りと響きをつかまえて行くこと

 ・鏡で舌の位置をチェック
   舌は細く、下顎から離す状態 → この状態で歌う

 今期は歌っていて自分が楽しいから自分の思いを洗練して聴かせる歌に

 ◆本日の磯貝語録:日本語はニュアンスが細かいので、意味や雰囲気がわかっても声にはなりにくい
          音(声)を練ることで、獲得出来る
関連記事