FC2ブログ

声のLesson 水曜夜(2018.02.14)

講師:磯貝靖洋・館林敦士
助手:酒井真理子

本日のテーマ:発声 ②鳴り(地声)を研く

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法+股割
・体幹トレーニング:フロントブリッジ
・耳栓ウォーキング

【講座内容】
・前回復習:喉頭懸垂、息の吹上げ、喉頭実感:Voicing
 ※普段から「喉」に触ってみる。
・地声をしっかり作る
 ※一番感情がのる所。感情変わると、喉の状態が変わる。
 ①声帯を閉じる(声帯開閉運動)
  ※丹田(支え)呼吸を使って。
 ②声帯振動を加えて鳴りを確認、実感
 ③母音発声「い、え、あ、お、う」
  ※丹田と喉頭を意識して発声→息
 ④舌根の張り
  ※声帯筋に力入れるのでなく、周り(舌根等)で支える。
・息学②
 「吐く」は口から、「吸う」は鼻から。
 「気」はあなたの“身体の総合感覚”“中枢感覚”
 気のまわし方:周りの人と連動していく。私一人で頑張るのではなく。
 同期・同調は、呼吸により可能である。

【担当助手感想】
・声の音源「声帯」の場所を確認し、その振動を感じるレッスン。自分の身体ながら、とても捉えづらいところである。触れたり、鏡で見たりして身体実感にしてゆく。自己と出会う作業。
・隣の人が「良い」という声を出す。自分の変化は分かりづらく、他人の変化は分かりやすい。“隣の人”の変化を、興味を持って見合ってゆけると良いと思う。

【本日の磯貝語録】
・「磯貝メソッドの呼吸法」は、相手と“コミュニケート”するためのもの。
・「気」を練る=他人の「気」と擦れる=話すこと。

20180214
文責 酒井真理子
関連記事