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歌発声中級(9/21)                               《音楽系》

9/21(木)歌発声中級

 ~19:20 各自ストレッチ

「頭声発声(共鳴)」(磯貝塾長)
 ヨーロッパの音楽の特性
  宗教音楽:神(キリスト)との結びつき
   神に近づきたい・・・神:上にいる(人間の頭より上部)
   この質にあった声がある

 けんよう垂から鼻に通る声(鼻腔共鳴)
   ⇒ 自分のけんよう垂を鏡で見てみよう
     お互いにけんよう垂を見合ってみよう
  けんよう垂は千差万別、自分の状態を知る
   けんよう垂でうがい(けんよう垂から硬口蓋へ、硬口蓋からけんよう垂に向けてうがい)
  けんよう垂自体を鳴らす(点で)

  Aさん:けんよう垂から喉へ向って出す。喉からやろうと言う力が強い
  Bさん:  〃  を点でとらえる
  Cさん:  〃  の前を鳴らすようにする
  Dさん:  〃  と喉を合わせる
  Eさん:  〃  の先を使う
  Fさん:自分を知ると、コントロールできるようになる。先ず歯の実感をもつ
  Gさん:出した音をけんよう垂で聴くと、低く音をとらずにできる。
      高くなってプレッシャーがかかりそうな時は、けんよう垂だけ使う
      「フォルテが大嫌いな人になれ!」
  Hさん:音の上下を前後でとらえる
  Iさん:一発でできるようにする。音を知覚脳に入れている。聴覚脳に入れるように
      点打ちを3回×30セット行い、音楽性を修正すること

 瞳孔を首で少し持ち上げて、眉間とつなげて声を出す(鏡で顔表面を見ながら)
  ⇒ 高音は、けんよう垂から顔の奥を通って出るようにする

“Mattinata”
  fを大きい音にし過ぎない
  自分の歌い方を研究する

“Musica proibita”
  喉に負担がかからずに鼻先や眉間に声が流れるように
  最後も地に戻さないで終える

“Non ti scordar di me”
  たて口、笛も天井も奥壁も細くつかう
  うしろを使う「首」

 Aさん:口で“ア”という実感をつくらない。奥歯の裏側とけんよう垂でやる。細くつくる
 Bさん:解放して歌う。踊っていい。口でコントロールしない
 Cさん:声帯の位置を感じて歌う
 Dさん:最後まで捨てない。声帯を意識して、そこで歌う。そしてけんよう垂とつなげられると良い
     けんよう垂を動かさない。中心を外から感じる
 Eさん:踊っていい、解放して。けんよう垂の前で歌う
 Fさん:上下に動かして歌わない。声帯の下側を意識する
 Gさん:口を開けすぎない。けんよう垂と声帯の距離を近づける
 Hさん:外を響かせ、そこからもらって歌う
 Iさん:喉狭く使う。首の後ろの声を出す。肩の高さの声にする。声帯意識。口の中の骨の内側で。

 音楽意欲を高めていく。音楽として他人に提供していく責任感をもつ

 ◆本日の磯貝語録:人は、頭や顔は1つのものと思っているが、
          ①口腔 ②鼻腔 ③頭部
          で形成されている。その上各々別々な仕事をしている
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