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表現・発声クリニック(9/22)                          《共通系》

9/22(金)表現・発声クリニック

「サ行子音矯正クリニック」(磯貝塾長)

・「サ行個人申告用紙」提出+チェック

・サ行は、それぞれ母音により舌先の形、位置が細かく異なる
 各自鏡を使い舌を観察。S行不得手者は舌をあまり意識していない
 ◎舌全体の意識と運動性を高めること

・サ行をしっかりするには、口の中の状態(舌)の状態を素早く変える
 それを可能にするには、舌筋の運動能力を高める(テキストP35の各図を参照)

◎一般的にサ行が苦手な人は下顎のオトガイ舌骨筋と舌筋の運動性が弱い
 (力を入れられること。しめることで舌も口の中もしまる)
◎舌を下顎から離す訓練をすること
◎歯の内側と筋肉のことを知ること

「ス」:下顎から前に向って息を出す。Sは歯と歯の摩擦音
「サ」:下顎から上顎の奥歯に向って息をあて鳴らすこと
  ※「サ」はこういう音なんだ!という体(筋の組織)の実感をもつ
  ※口のポジションを覚えること

 ◆本日の磯貝語録:そのことの実感を身につけることで具体的になる
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