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俳優発声初級(9/13)

9/13(火)俳優発声初級

(1)ストレッチ(磯貝講師)
  )足を肩幅に開いて。
  )ストレッチは次の2つに大別できる。
   イ)マイナスからゼロに戻す、回復のストレッチ。
   ロ)ゼロからプラスにもっていくアクティブストレッチ。
    →リラクゼーションしながらトレーニングもするというのが特徴。

   ※腹式呼吸のためのアクティブストレッチ
   ・足を前に投げ出して(ひざは軽く曲げて)座る。
    大腿骨の付け根からゴムまりを膨らませるようなイメージで呼吸。
   ・この時~吐きながら前屈、吸いながら起こす→リラクゼーション
        吐きながら起こし、吸いながら前屈→トレーニング(アクティブストレッチ)
   ・寝る前に(できれば)固い床の上で10回ずつぐらいやると、寝つきは良くなるし肺活量も上がる。

(2)講座(ノドの解剖学)《テキストP17~P19》※模型を使いながら
   ・(現代の)日本語には喉頭音が少ない。
    →しゃべり言葉が口しゃべりになってきたのがその一因。
     Ex.喉頭音を要する外国語を日本人がしゃべっても真実味がない。(That's good! Loveryなど)
   ・感情反応は脳がキャッチすると同時に喉も反応する。

   ※音声に関しては、エネルギーが高いほど感情は豊かになり、意思ははっきりする。
   →口しゃべりのような省エネは良くない。

   ・声の状態で人は思考する(逆ではない)。つまり、声が変われば思考も変わる。
   ・声とは他人と交感(交歓)する為の道具であると同時にその人の存在を賭けたものでもある。
   ・俳優としてよい声を獲得する為には、周りの環境に惑わされない。
    良いものは良いという信念が必要。

   ※テキストにある、声の豊かさ=人間性の豊かさ(社会的、一般的ということではなく)ということを承認できるか?
   ※甲状軟骨、輪状軟骨とその奥にある声帯の位置を確認。
   →その位置に向かって声を出すと、自動的にいい声になる。
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