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歌・演奏(10/19)                                《音楽系》

10/19(木) 歌・演奏

<和田講師>

■エクササイズ
・両足を開き、腰を落とした状態(四股)で仙骨を左右に揺らす。
 この時、丹田を抜かないようにする。
・立った状態で仙骨を揺らす。(仙骨の揺れに呼応して上半身、腕も揺れるはず)
 ⇒この仙骨が揺れる状態を歌うときに利用する。
 ⇒以前に行った丹田~みぞおちの伸び、CD回転と併用する。

■ Automne / フォーレ
◎歌詞読み⇒前回の復習 ①上顎に息を当てて、鼻に抜いて読む。
            ②音を顔の前に出して読む。
            ③仙骨の状態を意識して読む。
◎パートごとに歌う
 ・高声 下降音型で暗くなってしまうので、明るくなるように。
 ・低声 高い音になったときに音が浮いてしまわないように。

◎中声版で全員一緒に歌う
 ・詩の内容を表現すること(前回詩読みでやったように)
  特にフレーズ終わりで伸ばすところを注意すること。
 ・仙骨を意識する。特に「Sur laile des regrets~」からは仙骨にパラシュートが
  ついていて、どんどん抵抗が強くなっていく感じで歌う。
 ・抵抗を感じながら歌うが、反応が鈍くなってはダメ。その抵抗を破ろう破ろうとすること。
  その突破口は口の動き。フレーズの入り方が甘くならないように、口の準備を早くする。
 ・「Sur laile des regrets~」部分は直前の伴奏がメインで歌は影である。
 ・曲の流れを和音の変化で見て、表現を考えること。
  また、詞の変化によっても同音型でも圧縮度が異なる。
  
■ Prison / フォーレ
◎パートごとに歌う
 ・P、PPは地に足をつけて。⇒リズムは強く、はっきりしないとボケる。
 ・フレーズの後ろは余韻が残るようにすること。
 ・toit ←→ si bleu つなげない。toitを伸ばしている時に、次の圧縮を準備して
  待っていること。
 ・Mon Dieu,mon dieu 1回目と2回目はつなげずに切る。
 ・フォーレの曲は慎ましやかで、声高でないという特徴がある。
  伴奏にも変化が少ないので歌い手が仕掛けなくてはならない。
 ・フランス語の歌はフランス語を話す位置で歌うとこもってしまうので
  声楽的な位置で歌う。
  声楽的な位置からフランス語の位置をめがけて発声する(響き、息)。

■ D'une Prison / アーン
 ・まだまだ受身になっているので、自分が思っている以上にもっともっと外に出すこと。
 ・1フレーズずつ1人1人歌う⇒自分の歌をつくっていく。

☆次週 Un Sourdine の読みをやる。
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