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美しい日本語の歌(2018.08.18)

講師:磯貝靖洋
助手:酒井真理子

本日のテーマ:楽しくなる歌
(手を叩きましょう、おもちゃのチャチャチャ)

【身体準備&発声】
・顎関節の弛緩(奥歯で動かす)
・上下の歯を噛んだまま、口唇を動かす
・歯を噛んだまま「イー、エー、アー、オー、ウー」同音発声
 ※肋骨の支え位置を崩さないように。
・耳栓ウォーキング(姿勢が重要)

【課題曲歌唱】

♪手を叩きましょう
○この曲は「リズム歌」。
 楽譜にテンポの指示がないので、歌う人が工夫をする。
・休符をきちんとすると、きまりが良くなる。
◎音の捉え方
・ピアノ打鍵した後の、ピアノ線が響いた方の高い音を捉える。
・耳の上部(鉢巻を巻く位置)で聴く。
○仕種を入れる
・「タンタンタン」「トントントン」リズムを守る
・「アッハッハ」と「ああ、おもしろい」各自で仕種を作る

♪おもちゃのチャチャチャ
○昭和60年代から、マンボのリズムが日本に入ってきた。
 この曲では、マラカス(打楽器)の音を「チャチャチャ」と声でやった。
・調子の良い歌は、リズムが早くなっていかないように。


<前回までの復習>
♪せみのうた 他(全22曲)
・言葉を早く覚えること。歌として絶対に覚えやすい。
・女声の歌は、ハイポジション。スーッと通るところで歌う。


【担当助手感想】
本日は、課題曲含め全24曲を歌った。
きちんとした発声で歌うと、身体は疲れても、喉は嗄れない。

【本日の磯貝語録】
・日本の歌の特徴は「言葉の表現性」にある。
・あなたに適した曲、相性の良い曲がある。曲があなたを選ぶ。

【参加者の声】
・この講座で、童謡を始めて歌った。毎回繰り返しているうちに、歌えるようになり、面白くなってきた。
・知っている曲は、情景が浮かんできて楽しかった。
・子供の頃はなんとなく歌っていた曲も、楽譜を通して真剣に歌うと、こういうことだったのかと改めて分かった。

20180818
文責 酒井真理子
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