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俳優発声初級(10/17)                            《ことば系》

10/17(火) 俳優発声初級

[1]ストレッチ(村上助手)※鏡を見ながら行う

[2]講座「息の実感」(磯貝塾長)
 
 ・息とはエネルギーである。エネルギーの元と頭 エネルギーには質がある
 ◎喉・口から出ている音声は一次共鳴音。表現の声とは二次共鳴音(体共鳴)
                           →表現エネルギーがある
 ◎ことばには全て意味、精神(感情)が含まれている。
   感情は精神。現代では激情か、薄い叙情になっている。
 ◎音声になった精神→情動→ことば→表現
                 →コミュニケーション

 ☆息の源動力は腹臓の作業
  ・息を吐くとは呼吸器と連動した時の腹臓のエネルギーの動き
  ・情動はエネルギーであって作業でもある
    頭で起こった精神活動は喉頭に影響を与える
         情動=極大感情
 
 テキスト「息のささえと会陰」→各自会陰を確認する
  ◎中心をとらえなければならないが、緊張しすぎると呼吸に影響が出るのでダメ
   会陰も広げすぎると漠然とする
  ◎中心に向かって収縮しているととらえ易い

 Ex①イスに浅く腰掛けて丹田呼吸→腹臓の運動
 Ex②会陰を意識しながら丹田呼吸(深い呼吸)
 Ex③横隔膜を押さえ、息を吐きながら腹臓を丹田→会陰(外側)→裏を通って
   上側へ行き、前へまわす
    ※これだ、と思って決めてやること、迷わない。

  ◎体をセットすれば良い声になる
  ◎良いセットによってもう一つ上のこと(次元)をする。これをアーツという。
  ◎物事を考えるときに会陰に向かって考える

  <呼吸と精神が連動したときに出てくるものが芸である>

 ☆体のセットが無意識に出来るまで繰返し、身に付ける。
  早くて5年、長い人は10年かかる。
  セットが出来ると、迷わなく、ロスが少なく、必ず悪くない領域の結果を出せる。

◆本日の磯貝語録:・音声になった精神が情動
         ・呼吸法をするときは迷わないこと
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