FC2ブログ

Voiceトレーニング・ジム(2018.11.03)

講師:菱倉あゆみ
助手:菅家ゆかり

本日のテーマ:呼吸、発声法

【講座内容】

・身体法
 IM基礎身体法
 手をこすり合わせ、全身をさすり覚醒する。(特に共鳴する骨、関節部分を丁寧に)

・磯貝メソッドテキスト P.5 P.6解説
 発声と共鳴の関係
 「人の声とことばの全体システム」
 人は聞いた音しか出せない―人は周囲の環境の音を聴いて発声する。
              良い音を聴くこと。

(1)呼吸システム
・磯貝メソッドの呼吸法は、「目的呼吸」=声やことばのための呼吸である。
 IMの呼吸は、吸う、吐く、止める(ささえる)

・「呼吸作業の生理」の解説
①胸式呼吸
鼻から吸気し、肋骨を広げ保持しながら吐く―息をささえる
胸郭保持訓練―IM胸郭6点法 実施
 
②腹式呼吸(丹田腹式呼吸法)
・丹田の位置を確認、丹田出し入れ運動。
・丹田ささえ法
 丹田張り出し呼吸法、丹田引き込み呼吸法の実践。

(2)発声システム(テキストP・15)
・喉頭のしくみ説明
・「鳴り」と「共鳴」の違い説明
・喉頭実感(喉頭を指で皮膚の上から触れる)
 振動「鳴り」を実感する。

【参加者の声】
・身体全体を意識することがなかったので新鮮だった。
 背骨を意識すると声の響きが違ってきた。

20181103
文責 菅家ゆかり
関連記事