[Ⅰ]ストレッチング
・波(全身を脱力し、ゆする) ①一人で行う ②足をもってもらいゆすられる
・股割り→肩入れ→手を前に出して歩行
・二人組みで波による回復運動。各自で足をほぐす。
[Ⅱ]『声の劇場in東京2』感想
・声が出るな 年配の方と若い方では声が違った
・スタッフで参加していて前から観たかった、響きを受けたかった
[Ⅲ]講座「懸よう垂を知る」
・各自、鏡で観察→他の人と観察し合う 違いを認知する
・空気うがい 各自空気を当てている感覚をつかむこと
・「い、え、あ、お、う」
①懸よう垂を響かせて発語練習
※感覚をつかむこと
※響かせるためには力を抜くこと
②普通の状態で発声
※この時①での発語との違いを見付ける
<実感を述べ合う>
Aさん:喉が下がって、口の中が広がった
Bさん:喉が響いていた、広がった
Cさん:まだうまくやれていないかも
(講師より→力を入れすぎ、全部を響かせている)
Dさん:深く動く感じがする
Eさん:口の中が大きくなる感じがした
テキストを①②の状態で喋り、違いをくらべる
1)「あっ、ちょっとまって下さい。それ私のです」
2)「そうですか、もういらっしゃらないのですね。残念だなぁ。」
3)「これはまずいな。全然味がなってやしない。」
懸よう垂で行うとき、無意識かもしれなが準備をしているので、
これをもっと意識的に正確にすれば良くなる。
『はな』を懸よう垂読み
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