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発声・呼吸入門(10/28)                            《共通系》

10月28日(土) 発声・呼吸入門

[Ⅰ]ウォーミングアップ(沖田講師)
 ・股割りの体勢で両手を前で組背中を伸ばす。
  a)四股踏み
  ①股割り
  ②①の体勢で左右の足を交互に踏み降ろす
  ③両足の間隔を少しせばめる(腰はしっかりおろしておく)
  ④③の姿勢で支えを意識し踏み降ろす(床を踏み抜く)
   ※足を上げた時に足の裏が床を見ていること
   ※早くたくさんではなくゆっくり丁寧に
   ※足裏の感覚をつける
  b)床打ち
  ①正座の状態から両膝を左右に肩幅ほど開く
  ②①の姿勢で前屈みになり両手を前につく(かえるポーズ)
  ③②の姿勢で左右の手で床を交互に打つ
   ※手、肩、腰に余分な力を入れない
   ※指は開いておく
   ※手を打ち抜く
  c)回復運動

[Ⅱ]発声とキャラクター(磯貝講師)
 ・ことばの種類 ⇒ 文字のことば、声のことば
 ・声の出し方はことばの種類、態度を使い分ける(TPOによって)
  →これが現在はくずれてきた(場により使い分けが出来にくい)
 ・プライベートな場以外での声の出し方(発声法)を学ぶこと
 ◎まず、相手の状態を受ける事から(内容だけを聞くのは×)
  受ける力をつける(音声授受)→聴く力をつける
  耳だけで聞くのではなく、身体で受ける

 EX)ひびきの違いを実感する
 ・様々な箇所を手でおさえ、おさえた場所に向けてひびきを作る
  ("あ"でひびかせる)
  ①鎖骨下
  ②首の付け根(背面)
  ③下あご
  ④脇鼻
  ⑤後頭部
  ※ひびきの位置の違いでキャラクターが違ってくる
   →生き方によって声が違う
  ※相手が出している声のひびき位置がわかると相手がわかる
 ◎聴く力→ひびく位置を知り、共振すること

[Ⅲ]話声区について
 ・女性-口~喉の高さ
 ・男性-喉~胸の高さ
 ※口は音の種類を作る、喉は音の高さを作る

 EX)
  ①胸骨を軽く繰り返し叩く(テキストP16図22で位置確認)
  ②①の位置をおさえながら軽く"あ"と声を出す
   ※共鳴点を胸にもとう!
  ③鎖骨下(胸骨)に手のひらをおく、手を置いた所から音を前に出す
   1."あ"2."お"3."え"4."い"5."う"

◆本日の磯貝語録
  話の信憑性は声で測れる(声はその人の精神をあらわす)
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