FC2ブログ

美しい日本語の歌(2018.12.15)

講師:磯貝靖洋
助手:田辺加津子、酒井真理子

本日のテーマ:秋冬は楽しい歌がいっぱい④
(故郷、月の沙漠、こどもの楽隊)

【身体法】
・磯貝メソッド基礎身体法
・肩甲骨を使って、肩を背面側に回す。→胸を開く。
 普段、猫背気味だと上胸部が縮こまり、落ちている。
 歌う時には特に、上胸部は広げて上を向いている方が有利。

【課題曲歌唱】
前回の課題曲をメインに今期の復習

①『故郷』
・1番の歌詞読み→ 喋るようにスピード感を持って。
・V(ブレスマーク)までは、一気に行く。
・自分の頭、思いが先行して『本気で』歌う。
 「うさぎおいし」
  〇兎を追ったね  ×兎が美味しいね
 正しく意味が伝わるように歌う。

②『月の沙漠』
・3,4拍目を一つにつくって、軽く歌う。

③『こどもの楽隊』
・「ピッピドンドン」←楽器の音を一つに歌う。

①~③もう一度歌う
・音が高くなっていくところ、横口にすると苦しくなるので、縦口にする。
 人差し指で、口角をロックして歌う。
・歌の言葉にする(縦口)
 しゃべっているようには歌えない。歌う中でしゃべる。

④村祭
・オノマトペ部分(ドンドンヒャララ…)と、
 それ以外「村の鎮守の神様の」は、しゃべる。
 対比をつくる。
・言葉だけでなく、『楽譜に書いてあること』もやる。
 伸ばす音と休符でメリハリをつける。
  →「いきているー」「うたうんだ(4分休符)」
 「てのひらを~」は、直前の8分休符を使って、高音へジャンプ。

【発表会】今期の課題曲から2曲選択して発表。
Aさん:里の秋、月の沙漠
Bさん:手のひらを太陽に、村祭
Cさん:こどもの楽隊、故郷
Dさん:虫の声、手のひらを太陽に

講評:皆さん声が出てきた。フレーズをつなげて歌えるようになった。


【担当助手感想】
講座参加当初は、『歌が苦手、人前で歌うのも苦手』という方ほとんどでしたが、
発表会では皆さん、震えながらも堂々と、楽しみながら歌っている姿が印象的でした。

【本日の磯貝語録】
「聴かせる」ように歌うと、聞いている人が一緒に歌いたくなる。


20181215
文責 酒井真理子
関連記事