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歌・演奏(11/2)                            《音楽系》

11月2日(木) 歌・演奏

和田講師
「En Sourdine」 高声/低声別に歌う
・声部が変われば、曲の手触りが違うはず。曲の作り方、感じ方がおのずと違って
 くる。
 Sop…さらさらしない。流れの中につっかえのようなものをつくる。
 M.S…ビロードのような肌触り。深い落ち着き。中間音の充実。

・下降音型や長い音でもエネルギーは落とさない。息は上へ上へと流す。
・伴奏は歌をリフトアップするものではなく、光を当てるもの。
 自分で音楽をつくらなくてはならない。その音楽のつくり方は伴奏を聞いていれ
 ば見えてくるはず。
・フランス音楽は感情をそのままには表現していない。
 印象や暗示という形で表現しており、それは刻々と変化している。
 何かに引っ張られ、動いている世界感、音楽感(⇒圧縮)
・音楽の変わりめや休符で止まってしまわないこと。固まらないこと。
 突然変化するのではなく、流れの中で変わっているので、それをつくること。
・PPはやわらかいと感じるのは○、抑制を感じるのは×。
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