FC2ブログ

俳優発声初級(11/21)                           《ことば系》

11月21日(火)俳優発声初級

[0]個人指導(Aさん、Bさん)

[1]ストレッチ(村上助手)
 ①脱力:手、脚、腰、ロールアップ、ロールダウン
 ②伸ばす:体側、股関節、肩、脚
 ③四股歩行:手を上に上げて
 ※磯貝塾長の個人チェック

[2]講座(磯貝塾長)
 ・下顎で言葉を作ること(特に舌面構音)は、言語の育成が遅れている。
 ・分離できると言うことが、大人になるということ(各母音、子音、下顎と舌etc・・・)
 ・分けて分離したおかげで分かる
 ・人に通じることばをはけない人は、人の言っていることばがわかりにくい。
 ・声を出そうという意欲がない限り、しっかりしたことばはしゃべれない。
  衝動、生命力は舌にある。
 ・人間の本性は、必要なこと以外をすること。それを社会性という。
 ・現代では舌の自活力がなくなっている。
  平舌になったということは生命力が落ちた。
 
 ◎音声では、舌は奥、中、前、全部使うこと。
 歯を噛み合わせ、熱いものを食べた時の顔を鏡で確認
      (息を流し、舌を動かす)
 歯をかみ合わせ「イ、エ、ア、オ、ウ」のポジションを見つける(各自)
 1人ずつ「イ、エ、ア、オ、ウ」 良いと思ったら聞いている人は手を挙げる
     Aさん:「エ」がまずい。他は良い。
     Cさん:「ウ」舌の位置をしっかりと決めて出す。
     Dさん:「イ」「エ」舌をつけずに言うと「ウ」になってしまう。舌裏を使うこと
     Bさん:力を入れすぎ。使い方が違う。舌の側面を使う。
     Eさん:良いが、息を吐きすぎ。息をまわす。
     Fさん:もっと鳴る。止めずに流す。
     Gさん:舌で歯茎を押さえながら「エ」「ア」 口の中を鳴らす。
         まだ押さえる力が弱いので練習すること。

 全員で舌先を上顎のまえの歯茎裏側に付けて発声(イは除く)
     「ア」「エ」「エ、ア、オ、ウ」 ◎喉を鳴らす練習

  ◎音で判断すること(やり方に固執して、その音をとらえないのは良くない)

  ◎表現は高い表現の方がエネルギーが高い。
    しかし、高くするためには下に降ろすことが必要

    聞く姿勢、舌を分離させておく、鼻が開く、腹式呼吸になる

◆本日の磯貝語録
  生命力、本能、衝動性と舌は大きな関係にある。
  音声判断は、その出している音を聴きながら判定すること。
関連記事