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歌発声入門(12/1)                             《音楽系》

12月1日(金)歌発声入門

[1] 各自ストレッチ

[2] リハーサル(音合わせ)

[3] 試唱会
 Aさん:①叱られて ②花のまち
 Bさん:①叱られて ②からたちの花
 Cさん:①花のまち ②浜辺の歌
 Dさん:①浜辺の歌 ②からたちの花

[4]講評
 <総評>
 磯貝塾長:上達しているのでびっくり
       無駄な声を出さなくなったことは大きな進歩
 加藤講師:表現したいことが伝わってくるようになってきたことが嬉しい
 長澤講師:リハーサルでとちったのが修正されていて集中力がある

 <塾生感想>
   Aさん:練習の方が伸びがあったが、緊張の割にブレスが乱れなかった
   Cさん:高音で、どうしても逃げてしまう 鼻を使うことが苦手
      鼻をあけるように注意した
   Dさん:高音が苦手で、体が緊張するのを感じた
      拍の取り方をもっと練習すればよかった
   Bさん:歌詩を意識して歌うようにした
      声がお腹とつながる感覚をつかんだと思う

[5]個別講評
 Aさんの講評
 <磯貝塾長>
  ・出だしの歌い方がとても良かった 喉がよく開いていた
  ・歌によって、発語の仕方を変えた方がいい
  ・ブレスのコツを自分で工夫してつかんだというのは良い経験
  ・もっと一語一語の子音をしつこく出す。それを息を流すことで滑らかにする
   もっと鼻ブレスを。 
 <加藤講師>
  ・今学期やってきたことがちゃんと出せていた
  ・息が続くようにになってきている
  ・性格のまったく違う2曲を歌ったため、後の歌が前の歌をひきずってしまっ
   ていた
  ・「あ」の母音のとらえ方は、まだ注意が必要

 Bさんの講評
 <加藤講師>
  ・いろいろな経験を積んでいることが歌にでている
  ・喉の位置が変わらなくなったのは大きな進歩
  ・朗読の時と同様、ちょっと怖い感じになっていた
 <磯貝塾長>
  ・芝居の時もそうだが、自分の中の世界を作ってしまっている
  ・もっと外側に世界を作ってほしい
  ・体全体でやってほしい 下半身が死んでいる
  ・「伝える」ということをそろそろ始めよう
  ・無駄な力は抜けていてよかった
  ・体で音楽の流れを止めないように
  ・口の動き、発するタイミング全部が遅れている
  ・譜面通りの拍で歌えるようになった
  ・次は、嬉しく、楽しくなって下さい

 Cさんの講評
 <磯貝塾長>
  ・喉をうまく息が流れるようになってきた
  ・後ろの響きが見つかったら、そこにぶつけて前にはね返すことが必要
  ・お腹や胸に息がたまっている 変にためてはいけない 出口を作ることが
   必要
  ・ブレスに問題あり。鼻ブレス。鼻ブレスは吸うというより、かぐイメージ
   鼻翼でブレス。
 <加藤講師>
  ・正しい歌声を出した時の気持ちよさを自分の中で知っている
  ・前回はお休みで1ヵ月以上あいたのが残念
  ・高音で逃げているところや、「浜辺の歌」の最後の方など、
   練習すれば歌える人

 Dさん講評
 <加藤講師>
  ・高音の部分がなかなか練習通りにできていないので、
   自分のものになるようこれからまた頑張っていきましょう
  ・最後だったので、ちょっとあがって体が硬くなってしまっていた
  ・歌いながら自分のペースに戻す図太さも持ちましょう
 <磯貝塾長>
  ・高音を出すとき、後ろに引きすぎ、上に上げすぎ
  ・喉が降りて、鼻が開いて、支えがしっかりした時の音は良い
  ・いい笛をもっている 中声域はよい
  ・下顎の奥歯にかなり音があたっているので、もっと前に上に意識できるよ
   うになったら、もっとクリアな音になる
  ・難しい歌をよくこなした しかし口歌をしないこと
  ・もっと胸(肋骨)を使うこと
  ・口が遅い。鼻に響きがない。

 <全員に共通して言えること>
  ・前奏をあいまいに覚えている もっと正確に覚え込むこと
   心の中で、伴奏と一緒に前奏を歌う。そうすると喉と息が準備されて
   イントロから曲に同調できる
  ・鼻ブレスを覚えること

◆本日の磯貝語録
  ①強い声を弱くする時、表現と技術が生まれる
   弱い声で強い声を出しても、力みや圧迫になり、表現性は乏しい
  ②人の力を借りて芸を磨く。自分で全部かかえてしようとすると力みが入り、
   役者自身のおも白味がなくなる
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