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表現・発声クリニック(12/8)                        《共通系》

12月8日(金)表現・発声クリニック

[1]子音矯正(磯貝塾長)
 サ、ザ、ナ、ラ、タ、ダ、カ、ガ
  ・子音の調音を出すには、舌の裁きがポイント
  ・舌の裁きができているかどうかのチェック方法
   歯を噛んだ状態で、各子音をきちんと言えれば調音が捉えやすい口(舌)
    だといえる
    サ行が苦手な人は、舌や口の内側が全体ゆるんでいる
    ナ行が苦手な人は、舌の先で歯茎を押せない 舌先が弱い
    タ行が苦手な人は、舌の横と先がはじけられない
  ・子音の調音を行う場合、必ず母音を響かせようとする事を忘れないこと
  ・どこで発しているのかを、眼で見るように音を出すこと
  ・中心を捉えること
  ・「口の中に音がある」ことを忘れない
  ・脳が覚えるまで、丁寧にくり返す
  ・音声が不明瞭なのは子供 音声が明確なのは大人
  ・言葉の制度が増すと、思考精度が増す

[2]上顎子音(ナ、ラ、タ、ダ、カ、ガ)を出す(磯貝塾長)
  ・まず、音を知りたいと思うことが大事 外(他人)にわかる音にしようと
    すること
  ・上顎や頭に響かせて出すようにすると良い音がでる
  ・言葉を育てるとは、舌を育てることである

◆本日の磯貝語録
  言葉の生熟度は、その人の生熟度
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