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俳優発声中級(12/13)                           《ことば系》

12月13日(水)俳優発声中級

[0]サロン「VASCについて(MAP作り)」

[1]試演会 夏目漱石作「坊ちゃん」より
 ※男女ペアになって、台詞の掛け合いの部分を演じる

 塾長より一言「とにかくやり上げること。プロデューサーの目を意識すること。」

<講評>
 (前置き)OWSとしての演技術ということはまだ何もやっていない。
       にもかかわらず、今回の課題は完全に芝居、演技の領域だった。

 ・一番に感じたのは「相手役を見ていないし、聴いていない」こと。
  →これは、台本を入れることである程度解決できる。
  →それでもまだ、相手役の口や喉や腹に向かって台詞を発していない。

 ◎相手役の言うことを聞く→鼻から吸う→相手に同調する

 ・文レベルで反応している→それでは大雑把になる→語レベルで反応
  できるはず。

 ・吐く(喋る)ことと、受ける(聴く)ことをふたつに分けると楽だが、つまらない。
  →このふたつは、常に同時に行われていなければならない。
   鼻と喉がいつでも同等に開いていなければならない。
              ↓
  受ける状態で吐き、吐く状態で受ける

 ◎何としても、相手役の言っていることを一語一句信じること。
  →聞き流しているうちはダメ。相手役もやりにくくなる。

 ・台詞を聴くというよりも受ける

 ・達者な芝居はまだできない。
  まずは筋のある芝居を(筋のある芝居=受ける芝居)。
     
◆本日の磯貝語録
  芝居はだんだん覚えるものではない。
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