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発声・呼吸月1(1/14)                           《共通系》

1月14日(日)発声・呼吸月1

ストレッチ(西本助手)
 ・(四股の格好) 肩入れ、両手を前へついてバウンド
 ・首をゆっくり回す
 ・腰から上半身をゆっくり回す/ロールアップ、ロールダウンをくり返す
 ・肩の関節、ひじの関節、手首、手の指を回す
 ・足の付け根、ひざ、足首、足の指を回す
 ・顔をほぐす(手を使う) 顎の関節を上下左右に動かす
 ・舌を動かす(細くする)

 (1)頭の中心を上へ引っ張られる意識(つられるイメージ)で腰を回す。
   慣れてきたら歩く。
 (2)重心を下へ置くイメージで歩く。
 (3)(1)(2)が慣れてきたら、上半身をゆすりながら歩く。
 (4)(1)の状態で丹田呼吸(呼吸①でも②でもOK)。
 (5)(1)の状態で胸部呼吸。慣れてきたら(2)の状態で胸部呼吸。

<講座>(磯貝塾長)
 音声を勉強した人は、自分のためだけではない、特定の人に影響を与える。
 言や言葉は、原則一対一である。

 音声の「あ」を言えないことは、深刻な問題である。
 他人が納得できないものは、音声や言語ではない。
  「日本語を書す」こと。
    自分のために書くのは宗教家。
    字のために書く→それが伝わって相手に伝わる。

 音声「あ」→「あ」を通して相手に伝える。
 「聞く」(受ける)能力があるから「発する」能力が身につく
 受けたいから出す

 <母音>
  顎の上で母音をつくる
  ・言葉に一番重要なのは「舌」
  ・言葉→歯の中側にどれだけ自在な音声を持てるか

 <エクササイズ>
  ①舌の底、顎を止めて「イエアオウ」
    下顎の実感、下顎の底の実感
  ②①の状態で、一息で「イーエーアーオーウー」
    響きの位置と、自分の出そうとしている位置の意識を変化させる。
    言葉の練習では、顎から上を、音の練習では喉から下を意識する。
    アクセントは表現。表現は口、実感は胸。
    語と音は、分離して生成できる。
    汎用性の高い母音を作れる人は、音性、言語に関して柔軟である。
    芸人とは、ニュートラルになれる人。
    言語の共通項が高い音声に近づけるか。
    相対性⇔統合性(統合性の高いのは芸人)
    舌骨から舌の先まで、意識できるようになると、喋りが少し上手くなる。

 <エクササイズ②>
  舌を細くして、奥へ引っ張る「イーアーアーオーウー」
  舌に下ろすと、喉が鳴る。
  舌面と下顎を独立させたり、関連させたりできるように。

◆本日の磯貝語録
  語音には固有音と共通音がある。 
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