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俳優発声上級(1/19)                           《ことば系》

1月19日(金)俳優発声上級

[1]各自ストレッチング

[2]講座「俳優とユーモア」(磯貝塾長)
 ・芝居俳優は、本質として、客を喜ばせる、笑わせる、開放させるものを
  持っていると良い
 ・なぜなら、俳優は真底観客を喜ばせる(サービス)仕事である
 ・喜劇には、客を喜ばせる要素がたくさん入っている
 ・人間にとって「笑い」は、生きる実感を誘発させる力があり、他人と共有し
  気持ちをほぐすことができ、観客を気持ちよくさせ、めでたい心で幸せな
  状態にすることができる

◎笑いをつかむにはどうすればよいか
 ・まずは、自分で日常的に「笑う」ことをしてみる。以外と日常では「おかしさ」を
  感じておらず、笑っていないことに気付く
 ・自分は「笑いたい」方か、「笑われ」たり「笑わせ」たりしたい方か、
  自分の笑いの資質を知ること
 ・笑いが、体の中、血の中に溢れていることをつかむこと
 ・芸能とは、最終的に救いを求めて動いていく生き物

 ・今回は笑いと喜についてであったが、次回はユーモアについて。

◆本日の磯貝語録
 喜劇役者が少ないのは、今の芸能の貧困性を象徴している。
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