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俳優発声初級(1/23)                           《ことば系》

1月23日(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(村上助手)
 ・首、手首、足首
 ・腕を振る 振り子のように→回す 片腕ずつ
 ・腕を体の前でクロスし、肩を伸ばす
 ・伸脚→骨盤を前から横に向け伸ばす→上体を沈める
  →骨盤を上につり上げ、脚の裏を伸ばす(左右行う)
 ・四股

[2]講座(磯貝塾長)
 「人を嬉しがらせてお金をもらうという考え方」(喜ばせの表現)
 ・芸人とは、人を喜ばせる者ではないか
  あなたはどうですか?塾生一人ずつコメント 喜びが好きですか。
 ・人が生きていることを楽しく感じさせるものが芸
 ・自分の感性を言葉の感性に近づけていくことが楽しい
 ・「芸」とは「芸」なんだとはっきり決めること
 ・「イ」は「イ」であって「それなりのイ」は「イ」ではない
  あたりまえのこと
 ・語音を調音するということは、音声のニュートラルをもつこと
  改善するのではない

 <母音をつくる>
 歯の内側で「イ、エ、ア、オ、ウ」を各自行う
 ◎下顎から舌を離す練習をすること(舌根で離す)
 ◎「語」に意味がある。「語音」がはっきりつくること
  そしてその語の意味が同時に自分におこること
  その音に意味がある(その音に意味がのっている)
 <エクササイズ1>
  「イ」の練習
   -語尾を伸ばさない
   -「生(イキ)」「息(イキ)」 構音点と喉を使うことで意味が実感できる
   -「死に(シニ)」「西(ニシ)」「生き死に(イキシニ)」
 <エクササイズ2>
  「エ」の練習
   -思ったより前そして低い。母音は絶対に喉に戻す
   -「毛(ケ)」
   -「背(セ)」サ行(s) 舌を前にもっていかない
   -「手(テ)」「根(ネ)」「目(メ)」「ヘ」
    クリアになるほど、濁すのは簡単(色と同じ)
 ◎「舌を離して生活してみてください」

◆本日の磯貝語録
 音声のニュートラルをもつ→精神のニュートラルに至る
 生きていることを楽しく感じるのが芸、感じさせるのが芸人
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