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歌発声入門(2/2)                             《音楽系》

2月2日(金)歌発声入門

(加藤講師)
◎前回の復習

◎発声練習
 ・ハミング…放物線描くように。
 ・音を自分の中に抱え込まず、外に響きを出してあげる。
 ・軟口蓋の響きを口唇の真ん中辺を通して出すという意識を持つと良い。
 ・「めあえあえあえあえ」で「ドレミファソファミレド」
  ~縦長に口を構えたら口の形を変えないように発声する

◎歌唱練習
 ①「おおスザンナ」日本語で。
  ・口を横に広げないように。縦長の口で。息継ぎは鼻で。
  ・音がぷつぷつ切れないでレガートでつながるように。
  ・下がっていく音も上からの放物線で捉えていく。
  ※2番~4番も日本語で歌ってみる。ヘ長調で。
    音は取れてきてるので、言葉の意味を意識して歌うように。

 ②「深い河」英語で。cis/des
  ・3小節目「ソーファミ」のところの「Deep」の「p」をしっかり出す。
  ・6小節目「Jordan」の「n」etc、伸ばした最後の子音をしっかり
   出す練習。子音の発音を意識して歌うこと。
  ・子音はしっかり出すとホールの後ろまで聞こえる美しい音。

  ※子音※
   ・「P」…力を入れすぎない。瞬間口唇はじけば飛ぶ。
   ・「n」…ベロをしっかり上にくっつける。止めないように注意。
    響きが落ちやすいので、響きは落とさないよう意識が必要。
   ・「d」…「t」より深く
   ・「t」…舌を軽くたたく
   ・「l」…舌を高く細くたてて止める
   ・「s」…息のすり抜ける音だけ

  5小節目の1オクターブとぶところ。支えを意識して、喉の位置は
  変わらないように! (目の前の飛び込み台から針の穴に入るつもりで)

 ③「母が教え給いし歌」A durで。日本語で。
  力点が後ろにあるので、後ろに向けてエネルギーを持って行く
  意識を持つと良い。

  大きく2拍子で拍をとる。ピアノの伴奏に惑わされないように。
  ※「やさしきははのこころを」の部分の歌詞のあて方をちょっと変更。
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