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表現・発声クリニック(2/9)                        《共通系》

2月9日(金)表現・発声クリニック

◎日本人は日本語の正しいアクセント(音)を教わっていません。
 言語統一されていない日本で、どのように共通のアクセント(音)を
 身に付けていくかを考えてみましょう。

 ①口と喉の使い方を覚える
  喉で出した音を相手に届けるように出してみましょう。
  (アクセントが正確だと、言葉がハッキリ聞こえます)
  ※訴えるように!

 ②書かれた言葉に思いや意味をのせる
  実感を持って語を読んでみましょう。
  (語を読む時に、音から意味を聞きましょう)
  ※気持ちは声がないとはじまらない。

 ③音の明暗を知る
  アンダーコードより上のアッパーコードで出してみましょう。
  (語尾を下げると暗く聞こえます)
  ※字を読んではいけません!

◎テキストp.132「おかしなものを見てきたよ」~ 「・・・話にならん。」
  二人組になって読み合う練習をしましょう。

 ・発声を覚えるとは、新しい自分の声のポジションを覚えることです。
  まず、表現のためのポジションを直して、アクセントを直すと、日常に
  戻っても通ずる発声につながっていきます。

◆本日の磯貝語録
 同じ言葉でも響きによっては、意味や感情の実感は逆転する。
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