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発声・呼吸月1(2/11)                           《共通系》

2月11日(日)発声・呼吸月1

ストレッチ(西本助手)
 立ち姿勢で
 ①肩入れ
 ②首を回す(速さランダム)
 ③腕の力を抜き、左右に振る(腰から振るイメージ)
   次に前後に肩から振る。
   片腕ずつ肩から回す。両方できたら、バタフライのように両腕を回す。
   それを両腕バラバラに回す。(Ex.右腕前回し、左腕後ろ回し)
 ④上半身の力を抜き、腰から体を揺らす。
 ⑤上半身の力を抜き前屈。そして、振り子のように体を振る。
 ⑥前屈(足は肩幅)で、足首を持ち、四股踏み。
 ⑦⑥の状態で、足首から手を離し、足踏み。
 ⑧ロールアップしながら起き上がり、そのまま上へ向き、喉を伸ばす。
 ⑨側体を伸ばす。
 ⑩片足ずつ股関節から前後に振る。
 ⑪もも上げ。
 ⑫足首をぶらぶら振る(足の先まで意識する)。
 ⑬ゆっくり股関節を回す。

講座(磯貝塾長)
 ・自分のことしか考えない人間は、根本的に間違っている。
 ・人の言ったことをしっかり聞いていない。自分の解釈しかできない。
 ・思いが強いと言葉をつぶす。
 ・訓練されていない人は、自分流にしか解釈できない。→言語の不鮮明
 ・音がどれだけ前へ出るか。
  (自分の意志を伝えるのに音を自分の内側に引き込んでは伝わらない)
          ↓
  語尾をしっかり出す。(丹田(呼吸)の問題)
 
 ・体の柔軟性、鼻の問題、口(顎)の問題(顎は鼻と喉をつなげる)。
          ↓
  言葉が不鮮明な原因
 
 ・横隔膜と喉がつながる時「あくび」が出る→良い状態

 <エクササイズ>
  「ん」をつくる

  ん(N)   カタカナ   → N
    n    柔らかい音 → n
  ŋ n'    不鮮明   → n'    
         ※語を続かせる

 ①ドンドン ニンゲン カンナン クナン
 ②テンネン ゲンジン ゼンゼン ヘンヘン
   (ヘンヘンの「h」は、普通より高い位置)
 ③ナンバン ニンジン ネンネン ドンドン(ナンバンの「ナ」は暗くならない)
 ④ニャンニャン(猫に近づく) ワンワン キャンキャン / ヒャンヒャン

 ・「ン」原則口を閉じる(「ン」が続く音は、「ン」の位置が変わる)
 ・「ŋ」口をあけた「ン」
 ・鼻骨に音があたった結果、鼻から息が出る→鼻があく
 ・軟口蓋の先に音をあてるために、舌先をとじる
 ・「ナンナン」全て鼻の骨より上の位置の音(脳まで上がって刺激する)
 ・「い、え、あ、お、う」煩語(宇宙語)「ん」も煩語
 ・「ン」前舌の音は鮮明。「ン」は前舌か中舌を使う
  顔の前側、細く狭く作ろうとする
 ・「ヒャンヒャン」の「ヒ」 顎関節の後ろで音を作る
 ・「キャンキャン」→「ヒ」の位置の高さの顎を使う
 ・「シャンシャン」→「ヒ」の位置の高さの歯を使う
 ・「ピャンピャン」「ミャンミャン」→「ヒ」の位置の高さの唇を使う
 ・鼻腔を鳴らして「ん」を出す
  →「ん」自体も色々な音がある
 ・日本人は暗い→感情の位置が低い→音の位置が低い
 
 ・芸能は祭りだと実感
 ・芸能は人に希望を与えるもの
 
 Aさん:「ナンバン」「ニンジン」が別物にならないように。
 Bさん:口で言わない。頭の前をおさえて、そこに向かって言う。
 Cさん:もっと喉を使っていい。鼻と腹を使う。「ネ」の先に「ン」がある。
     言葉を内に引かない。息を流し続ける。
 Dさん:「ニ」鼻を使う。喉の後ろから頭を響かせる。

 主鼻腔の幅を狭く使う。
 
◆本日の磯貝語録
  「思う」より「考えろ」→「思う」と「考える」を別々なものとして使い分けよ。
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