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俳優発声初級(2/13)                           《ことば系》

2月13日(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(村上助手)
 ・上体の力を抜き前へ倒す→しゃがむ→手を床につき腰を戻す→ロールアップ
 ・体を上下にゆする。軽いジャンプ
 ・スタンスを広くし重心を落とす→四股踏み→回復運動→床打ち
 ・三点倒立 ※磯貝塾長チェック

[2]講座(磯貝塾長)
 身体訓練(重力)
  ・かかとをつけたままジャンプ→膝も曲げないでジャンプ→どこも曲げずに
   (個体になる、固形化)個体にした状態で上に飛ぼうとすることで丹田を
   とらえることができる。
  ・力を緩めると脚にスーッと力が降りる。重心線が捉えられる。
  ・丹田意識:前のめりになり倒れる。重力ラインが自分の体の外へ出て行く。

  ・つま先を肩幅にし、力を抜く。頭のてっぺんがつられている感じで立つ。
  ・丹田と仙骨で重力を感じながら左右にゆらす
  ・芸とは、無駄を覚悟でやるか、全くやらないか。

  ・足の裏

 母音調音「オ」
  ・懸壅垂の形が人それぞれ違うため、とても定めにくい。
  ・息の流れは、懸壅垂から鼻に向かって、鳴り位置は大変に狭い。
  ・手鏡で自分の懸壅垂を確認 他人の懸壅垂を見る。
  ・自分の懸壅垂の絵を描く。

 Ex.1
  「オオオトコ」各自
  「オトコゴコロ」
   口の形をつくったからといって、その音になるわけではない。
   口の形をつくって息を吸ってみる。吸ってあたったところが出るところ。

 Ex.2
  テキスト「オ」各自
   Aさん:口(下顎)をガクガク動かさない。

 語に力がない。
 ことばとは、語がつながった文章で出来ている。音声で出すことで情報以外の
 ものも含まれる。情報だけを伝えるならば文字でよい。
 ことばの知識がなくてはダメ。
 
 俳優さんは、喋っていることの字を想像できるように喋ってください。

◆本日の磯貝語録
  情報だけ伝えるのが俳優か。
  自分の中に力を溜めると、身体も精神も不都合を起たす。
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