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発声呼吸入門(3/10)                            《共通系》

3月10日(土)発声・呼吸入門

[1]ウォーミングアップ(沖田講師)
 歩く(ゆっくり)→歩く(早足)→走る(ゆっくり)→走る(早足)→
 走る(ゆっくり、肩脱力)→歩く(ゆっくり、腕肩ストレッチ)

 ストレッチ①
  ・足裏を合わせて座り、膝をバウンドさせる。
  ・座位から片足ずつ交互に伸ばした状態で前屈
  ・立位で腰部をまわす
    尾骨、仙骨、鼡径部、丹田のそれぞれを順番に意識しながらまわす。
    (止めない、目を閉じない)→全身をまわす(止めない、ためない)
  ・股割
    左右交互に身体をひねり、ひねりきったところで息を吐く。
    バウンド
    腰を膝の高さまでおとし、姿勢をキープ
 ストレッチ②
  ・脚のストレッチ
  ・首のストレッチ(首の重みで伸ばす、まわす)

[2]公開試演会準備(磯貝塾長)
 おさらい(試演会項目に添って)
  1.腹腔呼吸運動
   ①鼡径部出し入れ運動
   ②丹田ささえ呼吸運動
  2.発声共鳴
   ①前胸部共鳴
   ②後頸部共鳴
   ③上顎骨共鳴
  3.母音調音
   ①ア段
   ②イ段
   ③エ段
   ④オ段
 個人練習

[3]公開試演会(自己採点)
 上記[2]のおさらい1~3の各項目を各自一斉に実施
 ※注意点2.③下顎をしめて発声
       3.自分の音をしっかり聞く
 自己採点の申告(全員全項目)

[総評]
 ・或る特定のシチュエーションだけは公的にしゃべれても、別の場では又、
  私的しゃべり(調音発声)になってしまう→×
 ・改善するには、公共性高い調音発声を身につける必要がある。
 ◎音声は、その人の精神状態、身体状態をも伝える重要な仕事がある。
  音声が単一だと、それが伝わらない。
  この大前提を大切にしよう。
 ◎発声法で、様々な声を自分で発することができない人は、発する音声状態
  が限られているので、受ける(聴く)場合も受けられず、聴き分けできない。
  (他人の精神状態、心の状態をそのまま受けられず、自分なりに想像して
  曲解する可能性が高くなる。
 ※次年度は、語音から文音まで発展したい。

◆本日の磯貝語録
 言葉の構音とは、音で意味を作っていくこと。
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