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俳優発声上級(3/16)                           《ことば系》

3月16日(金)俳優発声上級

 テキストを読んでみる(二人組になって)

 ユーモアについて考えてみる

◎なぜこのテキストを選んだのか?
 日本のものはユーモアがストーリー上のものが多い。多分、日本人の日常の
 局面にユーモアが少なすぎるので、筋立てで無理に面白くしているものが
 多いので。

 ・台本をすべて使って表現しようとする事。
 ・練習は、相手の反応を聞きながら、自分の反応を最後につくること。
 ・喜劇役者は、書かれたセリフから違うことを出していく。
 ・俳優が台本からエネルギーを増幅させてユーモアにつなげていく。
 ・笑いは感覚で決まる。
 ・心の感性を磨きながら作っていく。
  喜劇を喜劇として読んだらつまらない。喜劇の感性を作っていかなくては
  いけない。

 芸能として筋書き通りの事をするのはおもしろくない。
 俳優は、他人の人生に入ってひっかきまわすもの。

◆本日の磯貝語録
 ◎多彩な声にユーモアが宿る。
 ◎ユーモアは心のプリズム
 ◎扁平、偏狭な心にユーモアは宿らない
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