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表現・発声クリニック(10/8)

10/8(土)表現・発声クリニック

〇講座(磯貝講師)
 Ⅰ)重心・中心感覚をとらえる
   ・人体解剖図での説明
   ・地面につく面積が大きいほど重心点は感じにくくなる
   ・体の中心(上肢)線を見付ける
   ・中心の重心ライン(頭のうしろ-仙骨-土踏まず)を左右の脚にふって確認
    ※中心ラインがわかると体調が整う
     首をやわらかく、ひざは力を抜く
   Ex①肩幅で立ち、仙骨、首をゆらす(力を抜く)
    ②ひざの力を抜く
    ③土踏まずをみつめる(かかと、つまさきに力を移動させる
     ・土踏まずに向かって左右の力をおろす
     ・土踏まずを軸にして左右に力を移動させる
       重心が左右にゆっくりと移動(土踏まず)
       中心線(点)が左右にゆれる(振子運動)
     〈注〉後頚骨、後腰椎はバネ状にしておく。結果的に重心は丹田で感じると良い
     ・仙骨が上へ向くように背骨をそる
       かかとでしっかりと支える。かかとが後に伸びているイメージをつける
     重心感覚→足の裏の実感(重心への力のおり)が大切
 Ⅱ)のど開け
   ・のどを開けた状態で声帯を意識的に閉じる(左右声帯を合わせる)
   ・日本人は「のど開け」は「口を開ける」とこだと思っている人が多い(口喋りの人が多くなったため)
   ※声帯を開けるには、上下左右前後の感覚が必要(重心・中心感覚)
   良い姿勢とは…座骨を感じながら、後頭部と仙骨(内側)をつなげる

   Ex①良い姿勢のまま中心を感じ前後左右にゆらして重心を実感する
   呼吸:頭蓋骨の高い位置の呼吸を知る
      呼吸するとき、体の前は下、後は上が重要。エンジンは背中のうしろ
   Ex②鼻(深いところ)から息をする→背中の後(腰の少し上)を膨らませる
     ※遠いところから吸ったり吐いたりする
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