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俳優発声中級(4/11)                           《ことば系》

4月11日(水)俳優発声中級

[1]磯貝塾長より1人1人の個人ストレッチ方法を指導。

[2]子音調音概論 テキストp.25図参照
 ◎自分の子音を知ること。そして語を作ること。そのためには、
   ①発しやすく聞きやすい音
   ②外の音を聞き取る能力
  が必要。

 ◎何を言っているのか、伝わる言葉を作る。

 ◎あなたの思いを発散ではなく共有するために出すこと。

 ◎子音をつくるには、調音器官と唇(上下)、舌(舌骨)の運動能力が
  高くないといけない。

[3]子音調音演習
 ◎自分の唇と舌を観察する。
  舌小帯を喉の奥に引き、喉が開いた状態でオトガイを閉めながら「ア」と出す。
  声帯が鳴り、強い良い音が出やすくなる。

 ◎テキストp.30より、調音点の位置の確認

 ◎日本人はラ行のはじき音が苦手。舌先の使い方が少ない。
  →下顎から舌が離れることで、舌さばきが良くなる。

 ◎子音は早く鋭い音が良い音。良い音を出すには、舌、口の中の筋肉を
  鍛えないと出にくい。→運動性を増す。

 ◎個人差の多い子音発声なので、自分の体で覚えて実感すること。

◆本日の磯貝語録
 子音は、聴く人が分かることが重要(喋る人のためのものではない)
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