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歌・演奏(5/24)                               《音楽系》

5月24日(木)歌・演奏

1.試唱会リハーサル 各自役5分ずつ音合わせ

2.試唱会
 ①Aさん Abendemphindung/W.A.Mozart
 ②Bさん Vorrei そうなってほしい/トスティ
 ③Cさん Plaisir d'amour/G.Martini
 ④Dさん 夏の宵月/平井康三郎 
 ⑤Eさん Liederkeis OP.39 No.1 In der Fremde(異郷で)/Schuman
 ⑥Fさん I mmer leiser wind mein Schlummer/フラームス 
 ⑦Gさん Cing Mélodies de Venise En Sourdine/G.Faure
 ⑧Hさん 翼/武満徹 
 ⑨Iさん Du Ring an meinem Finger/R.シューマン 
 ⑩Jさん Aller Seelen~万霊節~/P.シュトラウス 
 ⑪Kさん えびがはねたよ/三善晃 
 ⑫Lさん An die Musik/F.Schubert

3.講評
 ・全体的にあまり芳しくない。その曲をマスターできていない感じがする。
  やろうとしていることが伝わってこない。"伝える"ということをもう一度整理。
  ⇒自分が事前に納得しているか、演奏しながら納得しているか、その納得を伝える。

 ・もっと息は深く→下腹の息。鼻から吸った息が胸にとどまっている人が多い。

 ・ただ譜面通りの事をするだけじゃダメ→"伝える"という感覚を鍛えたい。
  まずは自分自身をテキスト化すること。自分の状態を適格に捉える能力を磨く。

 ・言葉が流れてしまっている。言葉の意味をもっとしつこく頭に置いておく。

 ・語のもっている意味、感情にもっとシビアになること。

 ・舌の先が緩すぎる→もっと舌の先端をピッとシャープにする。

 ・曲がもつテーマを端的に見つけ出す。伝える頭の回路をつくる。
  →自分がやっていても伝わるわけではない。
  ⇒"伝える"ということ もっと自覚的に取り組むことが必要。

 ・"演奏している"という実感は自分の中ではなく、外につくる。

 ・自分なりの本息にスッと入れるようにする練習
  パッときりかえできるのがプロの演奏家

◆本日の磯貝語録
 演奏は演者の自己中心ではダメ。他己(作品、聴者)中心であれ
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