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歌・演奏(5/31)                               《音楽系》

5月31日(木)歌・演奏

[1]音声データの録音 part2 担当:蔭山洋介
  録音者 Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、

[2]胸声の矯正
 ・日常の再現=自己実現
  "芸"とは自己実現ではなく、日常性から離れたところである規制(規則)を
  乗り越えた時に出てくるものである。
  テキストまたは条件に対し、
   ①体の適合
   ②頭の適合
   ③感情の適合力
  が必要。

  心、技、体がバラバラではうまくできない。どうやって結合させるか、
  そのため結合させる脳の回路をつくること→反復を正確に。

 <胸声の復習>
 ・喉を下げて動かさないようにする。
 ・喉を下げても音は落とさない。楽器は上下に長くするイメージで。
 ・下顎と舌の分離
   下顎の置き方をマスターする。舌のコントロール力を上げる。
 ・舌は狭くする。舌小帯を意識すること(使う)。

[3]歌唱練習(オルフェオ)
 ・"io son pureil tuo~"の部分で喉が浮かないように。
  下顎、頬、顎関節をしっかり意識する。固定するが、停止しない。
 ・高音部に移行するとき、のどをしめない。喉は開けたままで息を通す。
  息でもっていく(上でなく前に流す)。
 ・喉の鳴りを胸に降ろす(胸前骨を響かせる)。

 ※声楽家は管楽器の人達の音合わせの感覚に近い。

 <胸声共鳴発声のポイント>
 ①喉を降ろす
 ②下顎の意識
 ③懸壅垂から軟口蓋の位置
 ④声帯の閉じ方
 ⑤口蓋翼の閉め方
 ⑥前顎骨の中の筋肉の使い方
 ⑦下半身の支え
   背面腰の支え。膝から下のためにひざを使う。
   支えが浮かないように。鼠径部から下に。

 常に、喉の実感を持つこと。口で喉を感じるのはNG。

 来週から、各自持参の課題曲

◆本日の磯貝語録
 高い声はいってみれば虚の世界。胸声は実の世界。  
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